こんにちは。サカシタサヤカです。ご覧いただき、ありがとうございます。
結婚式の料理は、数種類の中から選ぶのが一般的です。
フランス料理を選ぶカップルが多いですが、私たちは日本料理を選びました。
和装ではなく、チャペル挙式でウェディングドレスなのに。
もともとあまり洋食が好きでないことも理由の1つですが、想像以上にゲストからの評判が良かったんです。
どんな経緯で日本料理を選んだのか、結婚式後に気づいたことなど、詳しくご紹介します。
コンテンツ
筆者結婚式の基本情報
時期:7月下旬
場所:神戸の海沿い
式場タイプ:リゾートホテルでチャペル挙式
衣装:ウェディングドレス⇒カラードレス
ゲスト人数:94名+お子様2名
ゲスト年齢層:4歳のお子様ゲスト~80代の親戚ゲストまで幅広め
料理は2か月前の打ち合わせで決める
結婚式までに何度か結婚式場と打ち合わせをしますが、2か月前の打ち合わせの際に料理を決定するところが多いです。
私が結婚式をしたところも、2か月前の打ち合わせの際に料理のコースを決めました。
この2か月前の打ち合わせというのが、かなり大詰めの打ち合わせとなります。
料理のほかに、ウェディングケーキや装花、引出物など、結婚式で重要になるアイテムを決める時期となります。
6種類の料理コースから選べた
私たちが結婚式をしたホテルでは、婚礼料理として6種類のコースが用意されていました。
フランス料理(10,500円)
- サーモンマリネのサラダ
- 県内産 季節野菜のポタージュスープ
- スズキのソテー
- 牛フィレ肉のポワレ など
フランス料理(13,650円)
- 本マグロと車エビサラダのキャビア添え
- 明石産真蛸のミネストローネスープ
- 真鯛の包み蒸し
- 黒毛和牛ロース肉のポワレ など
フランス料理(15,750円)
- ホテル特製オードブル盛り合わせ
- トリュフとフカヒレ入り特製コンソメスープ
- フランス産鴨フォアグラとホタテ貝柱のソテー
- 伊勢海老のソテー
- 黒毛和牛フィレ肉のポワレ トリュフソース など
和洋折衷料理(14,700円)
- 和の祝前菜
- 海老しんじょうの椀物
- 瀬戸内産平目のホーピエット パイ包み
- 黒毛和牛フィレ肉のポワレのフランス産鴨のフォアグラ添え トリュフソース など
中国料理(13,650円)
- 冷製鮑の柔らか蒸し
- フカヒレ干し貝柱のスープ
- 伊勢海老と野菜の炒め物
- 黒毛和牛サーロイン 黒酢風味ソース など
日本料理
- 和の祝前菜
- お造り
- 伊勢海老の羽二重焼き
- 和牛ローストビーフ
- 鯛めし など
プラン内の料金で選べたのは、1万円のフランス料理コースのみ
私たちの結婚式において料理は重要な位置づけだったので、差額は仕方ないと思っていました。
本当は中国料理コースにする予定だった
新郎である旦那と2人だけで相談したときは、中国料理コースにしようと決めていました。
中国料理コースにしたかった理由
なぜ、6種類あるコースから”中国料理コース”を選んだのか。
それは、結婚式の料理であまり見かけないからです。
フランス料理が一般的。
私たちの結婚式のテーマは「ゲストの思い出に残る結婚式」です。
ありきたりなフランス料理は最初から対象外。
中国料理コースには、『アワビ』や『ふかひれ』『伊勢海老』など、憧れ食材がたくさんありました。
ゲストにも喜ばれるかなと思って、中国料理コースを選びました。
ゲストからのクレームで急遽変更
私たちは、中国料理コースに決めたことを親に報告しました。
そして、親から親戚へ伝わった時のことです。
高齢の親戚から「中国料理は油っぽいから食べられない。それなら結婚式に行けない。」との話があったのです。
せっかく結婚式に来てくれる予定なのに、料理で来れないのは悲しいと思いました。
そこで、ご要望にお応えして、日本料理コースへ変更することにしました。
私たちも日本料理は好きだし、ほかにも高齢ゲストがいるので、特に異論はありませんでした。
日本料理コースにして気付いたこと

フランス料理などと比較すると、日本料理はメニューを見て、どんな料理が出てくるのか、ある程度イメージができます。
メニューは披露宴会場の各席に置いてあります。
ゲストは着席した瞬間にメニューを見て、わくわく期待度が高まるんです。
そして、日本人はやっぱりフォークやナイフで食事をするより、お箸が使いやすい!
慣れない洋食のテーブルマナーで緊張するのに比べて、お箸だけの食事はリラックスできます。
料理の味がおいしかったことも相まって、日本料理の結婚式は素直に喜んでもらえました。
小さなお子様ゲストにはハンバーグなどのお子様プレートを用意しましたけどね。
飲み物について
飲み物はプラン内のフリードリンクにしました。
種類は
- スパークリングワイン
- 赤白ワイン
- ビール
- 焼酎
- ウイスキー
- ソフトドリンク3種類
追加料金を払えばカクテルなど種類を増やすこともできたのですが、基本的な飲み物があれば良いかなと思ってやめました。
ただし、フリードリンクに含まれていない種類のオーダーがあった場合は対応するようにしました。
ゲストに心から楽しんで欲しかったので、そこはケチらず、要望があればお応えする方法を選びました。
結果、ノンアルコールビールやカクテル、日本酒などのオーダーがありました。
数は多くなかったので追加料金は、5000円以下。
フリードリンクの追加料金よりずっと価格を抑えられたので、この方法はおすすめです。
まとめ
結婚式に対するゲストの満足度を左右するのは、料理です。
私たちはゲストの要望にお応えして、日本料理コースを選びました。
和装じゃないけど、日本料理!!
でもそのお陰で、「日本料理が良い!」って言ったゲストはもちろん、ほかのゲストも「料理おいしかった」と本当に満足してもらえました。
あまり馴染みのない料理よりも、許容範囲の料理のほうが安心して味わえるんですね。
結果、結婚式に対する満足度も高く、たくさん褒めてもらいました(*’ω’*)
ゲストが喜んでくれるって、嬉しいです♡

卒花ミュージシャン。
2013年7月に神戸のリゾートホテルで結婚式を挙げました。
ゲスト94名で最終金額が284万円。
節約しつつも満足が最優先!
ゲストにとって「いくつか参列した結婚式の1つ」ではなく、「ほかにはない、ずっと思い出に残る結婚式」を目標に全身全霊をかけて準備しました。
その甲斐あって、5年以上経った今でも話題になります。
そんな経験やアイディアを紹介し、1組でも多くのカップルの役に立ちたい!!という思いで、このサイトを運営しています。